飼い犬のお気に入り。ふかふかベッド。元々は人間のために購入したクッションだけど、犬に取られました。笑

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年長さんからピアノを始め、2年目に入ったSちゃん。習い始めた時から意欲や積極性があり、自宅練習も毎日できてピアノを楽しんでいるようです。
曲の好みも幅広く、どの曲を宿題に出しても、キラキラした目で「この曲も好き~」と弾いています。
ノート学習やリズム学習等も楽しみながらレッスンできているのがgood❗️
自分の気持ちや考え、曲の感想などお話してくれて私もSちゃんのレッスンを楽しくできます。
これからたくさんの曲に触れてさらにピアノを好きになっていってくれると思います。
先日、四日市にある釣り公園に、息子、妹、姪っ子、弟と私の5人で出かけました。
カサゴ、穴子が釣れました。天気も丁度良く、釣りもおしゃべりも飲食も楽しめ、工場の大型重機も興味深く、景色も気持ち良く、神様に感謝❗️の1日を過ごせました。
もみじは紅葉も綺麗だけれど、新緑も綺麗で気持ちがピチピチしてきます。
新緑とシャガの花のコントラストに心が洗われます。
ドウダンツツジも年々大きくなり、小花をたくさんつけてくれて嬉しいです。
今年度おさらい会の結果です。今年も集まって演奏披露することはできませんでしたが、園児・小学生生徒は皆、メダルや全曲クリアを目指して頑張りました。
リスグループ:ピアノ1年目
金賞:M・Kさん、46曲49ページ
銀賞:尾崎ゆうすけ君、40曲41ページ
銅賞:S・Iさん、28曲36ページ
ペガサスグループ:昨年金賞受賞者
金賞:かのんさん、67曲90ページ
銀賞:O・K君、35曲72.5ページ
銅賞:N・Oさん、32曲62ページ
ユニコーングループ:昨年銀賞受賞者
金賞:S・Kさん、42曲72ページ
銀賞:加藤ゆあさん、25曲62ページ
イルカグループ:昨年銅賞受賞者
金賞:R・Hさん、35曲57ページ
銀賞:しょうま君、22曲56ページ
銅賞:しおりさん、45曲55ページ
(金銀銅賞の差がそれぞれ1ページ❗️)
うさぎグループ:園児・小学生低学年
金賞:舟瀬そうま君、85曲103ページ(過去最高ページ数❗️)
銀賞:らなさん、39曲61ページ
銅賞:さくらさん、42曲60ページ
銅賞:尾崎みつきさん36曲53ページ
白鳥グループ:小学生3年~6年
金賞:やよいさん、42曲76ページ
銀賞:菱田ゆうあさん、32曲60ページ
銅賞:嶋本りなさん、20曲52ページ
(注)グループ人数によってメダル受賞者人数も変わってきます。
今年度は参加者全員、全曲クリアできました❗️2年分の曲をよく頑張って練習できました❗️保護者の方のお支えもあって達成できたことと思います。ご協力ありがとうございました。
メダルが取れて喜んだり、取れなくて悔しい思いをしたり、他の生徒のクリアページ数を聞いて驚いたり……。生徒たちは何かしら心が動いたようでした。思ったこと・感じたことをバネに、来年また頑張るぞという気持ちになってくれれば嬉しく思います。
自宅練習の日々は苦にならない生徒もいれば、精神的にきついと感じる生徒もいるかもしれません。でも、それを乗り越えて得た喜びは何物にも代えられない宝物となってくれるでしょう。
来年度のおさらい会は、今年とはグループの分け方を変えるので、今年メダルが取れなかった生徒もリベンジできます。応援してます‼️
先日、木曽三川公園に行きました。いつもは多くの花に見惚れるのですが、この時期は花が少ないため、輪中水屋を見てきました。
自分が見たことのない物、知らない物を見るのが楽しく、興味深く見てきました。(見て読んでもすぐ忘れますが。)
大垣の「温石」にて女子会しました。友人の元気そうな顔を久しぶりに見れました。おしゃべりと美味しい食事に満足してプチハッピーな時間でした。
本当はもう少しお料理あったのだけれど、写真撮るのを忘れて食べてしまい………
K君は今年学校の合唱伴奏曲を弾きたいとチャレンジしました。1年生から習い始めて週に4~5日は必ず練習でき、コツコツ演奏力をつけてきました。
でも、伴奏曲はピアノテキストより難しいレベルなので、毎日最低1時間~2時間練習できるならチャレンジしてみたらどうかと私が言うと、「わかった。やる。」と。
今までよりたくさん練習しなければいけないので、どこまで頑張れるか見守っていると、本当にたくさん練習してきて1か月で弾けるようになりました。本気になった時の男の子の底力を見せてくれました。
あっぱれ❗️拍手!です。
花芽が出てきて春を感じます🎵今朝草取りをしたら、草の下から水仙の芽が伸びていました。今から楽しみです。
先日、各務原プリニー文化会館でヤマハピアノフェスティバルが行われました。
当教室の舟瀬そうま君(年中さん)が幼児部門で参加しました。(そうま君は年少さんからピアノを始めました。)
曲はツェルター作曲「かっこうとロバ」。
まだ年中さんということで、私もお母様もどうか最後まで無事に弾くことができますようにと祈るような気持ちが強かったのですが、途中で止まることもミスもなく、練習よりも上手に弾けていました。
審査の先生方からは、「のびやかで明るい音で弾けていました。」「とてもきれいな音で流れるようなメロディ、美しいまろやかなタッチのスタッカート」との講評をいただきました。
演奏後は、お母様に「すっごい緊張した~。」と言っていたそうですが、その後「またステージで弾きたい~❗️」とニッコニコだそうです。人前での演奏を楽しんでくれたようで良かったです。
この経験がそうま君の成長の糧となり、ますますピアノが好きになってくれたら幸いです。