保護者・生徒さんの声

小学5年生Rちゃんから

リトミックから当教室に通っているRちゃん。通い始めてすでに9年になります!

そのRちゃんはよく手紙を書いて手作りのプレゼントもしてくれます。

その気持ちが嬉しいです!

小学6年生と1年生の兄妹のお母様より

小学6年生の息子と、小学1年生の娘が3年程木村先生のピアノ教室でお世話になっています。息子はピアノを習いはじめた頃の目標でもあった「トルコ行進曲」(モーツァルト作曲)が弾けるようになり、大きな自信になりました。ピアノのレッスンだけでなく、クリスマス会やおさらい大会などイベントもあり、2人とも楽しく通っています。

小学1年生と年長児の姉妹のお母様より

上の娘は今まで発表会やトーンチャイムに参加する機会があっても間違える事が嫌で参加に消極的でした。しかし、学校で行われた合唱の伴奏者に挑戦した経験が本人の自信につながり、今では色々な曲を弾いてみたいと知っている曲を音を探しながら弾いてみたり、千春先生に弾きたい曲をリクエストし教えてもらったりとピアノに触れる時間も増えました。そして今年はトーンチャイムにも参加したいと自分から希望しました。

妹は姉の姿を見て自分も色々な曲にチャレンジしたいと千春先生に弾きたい曲をリクエストして教えてもらい、先生が記入した指番号を見ながらゆっくり弾き、出来ると喜んで報告してきます。二人ともピアノが好きで家に帰宅すると、どちらがピアノの練習を先に行うかでけんかすることもあります。上手に出来ないと怒ったり泣いたり上手に出来ると次のピアノのレッスンで先生に聞いてもらうのを楽しみにしています。

年少児(4才)女の子のお母様より

ピアノ・リトミックを習い始めて1年4ヵ月ほどです。保育園のお遊戯を見ていても、リズム感が良くなったなと感じます。最近では楽譜に書かれた「どれみ」のひらがなが読めるようになり、自分で練習が出来るようになりました。何より毎週とても楽しそうに通っているのが嬉しいです。

幼稚園年中さん男の子のお母様より

リトミックを習い始めてから、教室で習った事を家で再度やってみたり、自分でボディーパーカッションを考えてみたりして楽しんでいる様子でした。今まで以上により音楽に対し親しみを持てるようになったと感じます♪

保育園年中さん女の子のお母様より

3歳(年少)から習い始め、ピアノに触れるのは登園前の日課となりました。毎日の習慣づけとして、“継続する”ことができるようになってきました。また、繰り返しできるまで練習する姿勢は、ピアノ以外の運動や学習にも良い影響を与えているように思います。リズム感も知らない間に育っており、躍りやダンス、鼓笛など保育園での行事にも生きていると思います。色々な学年の生徒さんとも触れあえるので、人見知りもせず、教室も先生も大好きなようで楽しく通えています。

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