先日、キャンプに行ってきました。場所は愛知県茶臼山高原です。メンバーは私、息子、妹、弟、姪っ子。
バウムクーヘンを作ったり(失敗作でしたが(笑))、シャワークライミング(沢登り)をしたり、心が弾け飛ぶ、という表現がぴったりくるくらい楽しみました。
私の年齢くらいになると、「身体が動くうちに何でもチャレンジする!」という気持ちが強くなりますね。
シャワークライミングでも、普段は高所恐怖症の私が、自分の目の高さが5メートルくらいの所から淵に飛び込んだりもしました!
テント泊だったので、夜間雨が降るバラバラとした音に目が覚めたり、鹿の鳴き声が聞こえたり、行く道中の山道を間違えたり、そんな一つ一つが、かけがえのない大切な思い出になりました。
帰りに道の駅おばあちゃん市山岡の巨大水車を見て帰ってきました。
先日、実家の方のお盆のお参りをしてきました。
実家には母・弟が住んでいますが、妹・姪っ子・私・娘・息子が集まって、身体が弱ってきた母も嬉しそうでした。
お寺の帰りに実家から車で10分のところに住んでいる妹宅にお邪魔してお茶をいただき、猫ちゃん-みことちゃんに会ってきました。
我が家の飼い犬が天国に行ってからはペットに触れる機会がなくなり、寂しさを感じているのでとても癒されました。(ペットが天国へ行くのを見送るのはとても辛いので、もうペットを飼うことはないかな。)
みこちゃん、ありがとう〜。
先日、石田泰尚のバイオリン演奏を聴いてきました。柔らかく艷やかな音色で、音符と音符をつなぐ音がとても心地良かったです。
一つ残念だったのは、会場の音響があまり良くなかったこと。音響が良い会場なら、もっと会場の空気を振動させて音が鳴り響いたはず。もっと感動できたはず。次回聴くときはもっと良い会場で、と思います。
秋に名古屋でまた演奏会があるのだけれど、当教室のピアノ発表会前で自分の余裕がなさそう。残念。
カウシェアプリで玉ねぎをゲット!甘くて美味しかったです。
あけましておめでとうございます。
今年の元旦は日本列島に大きな災害もなく迎えられて少し安心しました。(油断はできませんが)
一日一日を大切に、自分ができることを(適度に)やり、世界から戦争がなくなることを祈っております。
今年の目標は、体力維持のために有酸素運動と筋トレを適度にやり、ピアノ曲を作曲し、子ども向けピアノテキストを作っていきたいと思います。
今年も教室の生徒さん達とピアノ音楽を楽しんでいけたら幸せです♫
「クラシック」と聞くとよくわからない、静聴しないといけないのではないか、つまらない、興味がないと思われる方もいらっしゃると思いますが、
今日はそんなクラシックの効果の一部をお話しますね。
私は普段クラシックを聴くときは作業をする時のBGMにしています。
別にきちんと座って静聴などしておりません。もっと言うとほとんど聴き流し。ああ、なんか鳴ってる、程度。
この指揮者はあーでこーで、オケの演奏はあーでこーで、などと批評して聴いてるわけではありません。
クラシック音楽は「A10神経」を刺激しやすいといわれています。「A10神経」とは、「ドーパミン」の分泌を司る神経器官で、刺激されることで、心地よさや幸福感を感じさせる「ドーパミン」が分泌され、気分が高揚してやる気がアップしやすくなるそうです。
教室の事務仕事等をしている時によくこの聴き方をします。小さい音量で。(大きくハッキリ聴こえる音で鳴らすと、手が止まって聴き入ってしまうので。)
私達の脳はスマホやテレビ等からの過多な情報量で疲労しているのだとか。そんな脳を「お疲れ様」と休ませる効果がクラシックにはあります。
勉強で疲れた左脳の疲れを取るにも、クラシックが効果があるとか。右脳を使ってバランスを取るそうです。
気が向いたら、わからなくてもきちんと聴かなくても良い「聴き流し」でクラシックを聴いてみてはいかがでしょうか。
先日、娘と一緒に「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を見てきました。
娘も私も野村萬斎さんのファン(特に娘は)で、信長役にGACKTと聞いて、公開を楽しみにしていました。
コメディ要素たっぷりなところも好みで、楽しい時間を過ごせました♫
また、ある神社宮司さんによれば、
一日の終わりに「今日幸せに思ったこと」と感謝の言葉も合わせて1行日記に書くと良いとか。
私もやってみようと思います🍀