かわいいお土産をいただきました。「大阪パンダバウム」だとか。ハリセン持って漫才してるのね~。

かわいいお土産をいただきました。「大阪パンダバウム」だとか。ハリセン持って漫才してるのね~。

秋明菊がたくさん咲いてくれました。ちょっとしたお花畑のようで嬉しいです。

オーディションも終わり(全員合格)、発表会参加の申し込みも済ませました。
少しずつ本番が近づいて来ています。
今回はステージでの演奏披露となります。
日時:令和7年11月30日(日)
午前の部:9:30開演
午後の部:13:30開演
場所:安八町中央公民館大ホール
お祖父ちゃんお祖母ちゃん、お友達にも聴きに来てもらえると嬉しいですね。
また、次回は出たいとご希望の方々も参考のためにどうぞ足をお運び下さい。
金木犀と秋明菊が秋を届けてくれました。




11/9(日)午前の部10:00〜
午後の部14:00〜
チケット:3歳以上一人¥500要予約
色んな楽器で小さなお子さんが楽しめるコンサート、というコンセプトのようです。
楽器を作って合奏するコーナーもあるとか。
未就学児の方、行ってみてはいかがでしょうか。
セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ(1873〜1943)は近代ロシアの作曲家・ピアニストです。
この曲は彼が19歳の時の作品で、モスクワのクレムリン宮殿の鐘の音に着想を得て作られたと言われ、前奏曲「鐘」と呼ばれ親しまれています。
元フィギュアスケーターの浅田真央選手がこの曲にのせてフリー演技を披露しました。
嬰ハ短調という哀調を帯びた、まるで宣告を受けたかのような運命的な響きで始まり、その後ロシア的な響きの音が嵐の前の静けさのように忍び寄ります。
中間部の激情的な部分を経てまた静かに哀切的に終わります。和音のグラデーションが心に残る曲です。